シナリオ 実質1回目のH
ANIMALSMATEの、ストーリーの、一番初めにロウがHしちゃうミエラとのシナリオを掲載します。
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ミエラ「にょう!」(ロウ! )
ミエラ「にぇ!にぇっににゃにょにょににょーにょ!」(ねえ!エッチなことしよーよ!)
ミエラ「にぇっに!にぇっに」(エッチ!エッチ! !)
ロウ「おいやめっ……ズーリンガルアプリの調子がおかしいのか?卑猥な事しか言わねぇ……」
ミエラ「にゅ〜〜?!にょんにゃにょにょにゃいにょ〜?」(んんんーそんな事ないよー!)
ミエラ「ににょうにゃっにぇ、にっにゃいににゃにぇにょ?」(昨日だっていっぱいシたでしょ?)
ミエラ「にょにょいにぇにゅにょにぇ?」(覚えてるよね?)
ロウ「っはええ!?!?俺、俺、警察官の身分なのに……お前たちに手を出すようなことは……!!
何勝手にズボンのチャック下ろしてやがる……」
ミエラ「にぇえ、にんにゃっにぇにょにょえにぇにゅにょんにぇ~~???!!」(ねえ、リンだって、覚えてるもんね~~???!!)
リン「にゃん」(うん)
ロウ「うんじゃない!!!うんじゃない!!!取り返しのつかないような真似は今すぐ辞めーー」
そう言う俺だが、ミエラの舌先が亀頭に押し当てられ妙な快感が走る。
ロウ「ぐっはっ……やめろ……気持ちよくなんか」
ミエラ「にゃにゃににゅにゃっにぇににゃにぇにょ?」(楽しくなってきたでしょ?)
ロウ「これは……気持ちい、いや、よくないよくないこんなこと今すぐっ!」
でも、ちょっとなら、少しだけならこいつらと遊ぶのだって、というか、
昨日何があったか緊張と疲れ酒で全然覚えてな、い、し、
ロウ「ん……はぁ、」
俺は気持ちよさに思わず身震いすると、
雌猫のミエラはここぞとばかりに俺の性感帯に舌を這わせ、そして、
自らの股間に指を挿し入れると、その”気持ちよさ”に便乗してきた。
昨日こいつらを保護した後、実際には何をやったのか覚えてないが深夜、
あの嫌いなタイプの署長の顔を忘れたいがために、
たまにやるのだが……苦手なワインに手を出したのを覚えている
もし昨日本当にやってしまっていたのなら、
このまま今日も流されるようにしてコトを行うのか?理性と本能が葛藤する
(俺はどうしたら?)
▽理性に従う
(理性に従う/フラグ1)
ロウ「ダメだぞ!今日は明日仕事だから、もう寝るんだからな!!」
ロウ「按甲寝兵(あんこうしんぺい)!!とっとと寝ろ!!」
ミエラ「にゃーい」(はーい)
メス猫は諦め、とぼとぼと寝床に付き、俺はその隣で身動ぎもせず眠りについた。
▽本能に身を任せる
(本能に身をまかせる/フラグ2)
ロウ「んっ……ああっ!クソッ!!」
パンッ!!!!
俺はすんでの所で射精を食い止め、自由勝手気儘な雌猫に、少々叱責してやろうと、
ズーアプリの音声のボリュームを最大にする。そして”イニシアチブが、
この家の誰にあるのか”を、そのデカイケツを引っ叩いて知らせてやったのだ。
ミエラ「にゃん!!!!?(何!!!?)」
ロウ「ちょっとばかしおいたが過ぎるんじゃねーか?この家に保護してやってるのはこの俺様だぞ!!?」
ミエラ「にゃあ〜〜〜?(じゃあ??)」
ロウ「こうしてやる!!!」
━━ドッン!!
俺はベッドになだれ込む用にミエラを放り投げると、
下半身を最大限まで露出させ、
うつ伏せに倒れているミエラにバッグからペニスをねじ挿れた
ミエラ「ににゃああああ〜〜〜〜〜!!!!!(きたああああ〜〜〜!!」
ミエラ「にゃっあっあっんんん」(もっと!!もっとシて!!!)
ロウ「自分から腰振りやがって!!淫乱猫!!!!!」
ベシッ!!!ベシッ!!!
ミエラ「にゃはん!!にゃっにゃっ♡!!!」(あん!!叩いて叩いて!!)
ベシッベシッ!!!!!!
俺のイニシアチブを舐め腐ったド淫乱メス猫に、どうしてやろうと閃いた答えは……
ロウ「叱責どころか失神させるほどアクメさせてやる!!!この!変態メス猫が!!」
ロウ「オラっ!!喰らえっ!!!」
勝手に膨張するペニスをねじ込みピストンさせながらベシベシとケツを叩き続けた!
ミエラ「にゃにぇにい!!にゃんっ!にゃんっ!!」(激し、い!あんっ♡あん♡)
ミエラ「ににょに、にゅっにゅに!!」(少し、ゆっくり!)
バシバシッ!!
ミエラ「にょう!!にょう!!にゃにぇ!あっあっ!!」(もう!もう!ダメ!あっあっ)
ミエラ「にゅに!!にゅに!!にゃん!!♡!!」(好き!好き!あん!!)
ミエラ「ににゅ!!ににゅ!!」(イクイク!!)
ロウ「オラッどうだ?!イケイケ!!」
ミエラ「にゃっあんああん!!」(ん、ん、まだ、まだ!)
ロウ「オラッこれならどうだ!?!!」
バシバシッ!!
グチュグチュとした音が、ケツを叩く音と反響してより、卑猥に乱れていく。
俺のペニスは膨張し切り、睾丸も今か今かと射精を我慢しているが
それを察したのか、メス猫は次第に膣内を先ほどよりさらに締め付け……
俺もそれに合わせるかのようにピストンのスピードを速める!
ミエラ「にゃ、にゃらあああああん♡」(も、ダメらのおおおお!!!!)
ロウ「クッ俺も、だ……けど……」
ミエラ「にゃっは〜〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡!!!!(あっは〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!」
プッシャーーーー!!!!
雌猫のマンコからは勢いよく潮が吹かれ、これでもかと叩いたケツが紅くなっている。
気にも留めずに俺は後ろから覆いかぶさるような形になり、
ねちっこい腰の動きに耐えきれず、雌猫は何度もイキアクメする
ミエラ「にゃあんあ〜〜!!」
ロウ「オラッ!!どうだ!!気持ちいいか!!?ご主人様って言ってみろ!今日からお前は俺のペットだからな!!」
ミエラ「ににょにい!!!にゃああんににょにい!にょにゅにんにゃにゃ〜〜〜〜♡♡!!!」
(気持ちイ!!ああん気持ちいい!ご主人様〜〜〜!!!)
ロウ「オラッ!!!オラッ!!!何回イったんだ!?!」
ミエラ「にゃんにゃい♡」(三回)
(ふと思った、こいつにそのまま中出しして大丈夫だろうか?)
▽中出しする
▽保護中なのだからそれは出来ない
フラグ1(ミエラの懐き度10上昇)
ロウ「うっ〜〜〜〜つぅ〜〜〜〜!!」
(ビュ〜〜ドプッドプッ!)
俺は自分の欲望をミエラの膣内に叩きつけると、ミエラは最後の絶頂で失神した。
しまった、やってしまった……ペニスを引き抜いた俺は、その夜、後悔と自己嫌悪で倒れるように眠りについた……
フラグ2(ミエラの懐き度10上昇、リンの懐き度3上昇)
流石にこれ以上は無理だな、そう判断した俺はご主人様と言わせたことに満足し、ペニスを引き抜いた。
ロウ「あっう……!」
ミエラのケツの上に精液を吐き出すと、雌猫は満足そうにすぐにスヤスヤと寝息を立てて眠ってしまう。
ロウ「仕方ねえな」
本来の目的を忘れそうになった俺は、申し訳なさからベッドの事後処理をし、
既に一階ソファで寝ていたリンと共にミエラに布団を被せやり、
自分もその隣で寝ることに決めたのだ。
ロウ「今日は、なんか、ごめん、な。」
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